まさきはるか (@reasonset)
2019-07-06
ConoHaを最初に見た時思ったこと
→ これは仕事になる!
当時使用していたのはDTIのServersMan@VPS
ウェブ、メール、Jabber等を運用
リソース的にもお客様に貸し出すのは無理
ServerMan@VPSは複数インスタンスは建てられない
現在に至るまでBtoC, BtoBともにお客様は一般の方(基本的に非IT)
AWSを使うような内容はご提案の余地がない
某クラウドがあるよ、っていうツッコミは
当時内容を勘違いしてたから
「安くて、性能が確保できて、たくさん建てられる」サーバーの存在はいろんなことを変える
「世の中にないちょっとしたもの」
であり、なおかつ
「サーバーがいるもの」
をご提供できる
→ めちゃくちゃできることの幅が広がる
ConoHaを活用できる局面は非常に多い
最近は授業でもサーバー管理や閉じられた環境でないと難しい内容の授業、
SSHの活用などで一時的にConoHaインスタンスを建てて実施することもある
生徒さんの中には
「今まで某花系クラウドを使っていたけど
今ではすっかりConoHa」
という方もいる
最近、新しくSaaS系クラウドの会社をはじめました
(Inflaton株式会社といいます)
新しい会社でもConoHaを利用
稼働率が上がると一時間あたり数百万ページのPDFを生成するサービスもあるので性能要求もきつい
ConoHaは本格的なサービスでも
しっかり支えてくれる
(将来的なことを考えると
48コアプランが欲しいなぁ…)
ConoHaのおかげで
社長になったと言っても過言ではない!
できることが広がる
=
可能性が広がる
=
生き方が広がる
私にとってはConoHaは
新しい生き方に進むWINGになった
次はあなたの未来も変えるかも?